学校の課題でクライスメイトと「森の中でシャボン玉と遊ぶ」といったビデオを撮っているのですが、シャボン玉の破裂を表すpoksahtaaという動詞を学んだので意味と使い方を紹介します。
関係ないけど、森で撮影した日は、寒すぎて死ぬかと思いました。
4月のフィンランドはめっちゃ寒い。
poksahtaaの意味
poksahtaaはフィンランド語の動詞で、「瞬間的に音を立ててはじける」という意味があります。英語のpopにあたります。
- シャボン玉がパチっとはじける
- 風船がパンっと割れる
- シャンパンの栓がポンと開く
「ポンッ」「パンッ」「パチッ」といった擬音がしっくり来ます。
poksahtaa ポクサフター
音をたててはじける、音をたてて破裂する、ぱっと開く
音をたててはじける、音をたてて破裂する、ぱっと開く
活用などはここでチェック。
poksahtaaの例文
Saippuakupla poksahtaa.
しゃぼん玉がパチンと弾ける。
Popcorn ei poksahda mistä tahansa maissista.
どんなとうもろこしでもポップコーンのようにポンポン弾けるわけではない。
Ilmapallo poksahti lapsen edessä.
子供の前で風船がパンと割れた。
Teet väärin jos korkki poksahtaa kuohuviiniä avatessa.
シャンパンを開ける時にコルクがポンっと飛び出すなら、あなたのやり方が間違っています。
Popcorn ei poksahda mistä tahansa maissista.
どんなとうもろこしでもポップコーンのようにポンポン弾けるわけではない。
popもpoksahtaaもポで始まると覚えよう!
以上です!
ではまた〜。